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休暇村南阿蘇から見た、阿蘇連山 7:18ama |
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登山口過ぎ、なんと、ミヤマキリシマが!
8:38 |
たまご石。 もうすぐだ。
10:18 |
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中岳山頂から、中岳火口群を見る 12:01 |
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高岳・本峰。山頂だ!
11:29 |
中岳火口に向かって下りる
12:22 |
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2004年11月8日
阿蘇山は、今年2月に、中岳が噴火し、根子岳に行くも、雪で途中で帰ってきました。今回リベンジで登りましたが、快晴で、どこを見ても印象深く、感動しました。
(確か修学旅行に来たのに・・昔の感動が思い出せず)その分も合わせて、2倍感嘆してきました。
海底が盛り上がり、きれいな砂模様。そこへ火山噴火が起きて溶岩。自然の造形の美しさと神秘と、スケールの大きさを実感。*なんと、ススキの横に、ミヤマキリシマが咲いていましたヨ! パチリ。
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(今年2回目)阿蘇神社 13:57 |
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りっぱな城・竹田市・岡城祉
15:25 |
岡城祉より、九重連山を
15:27 |
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岡城祉にて、滝廉太郎碑
15:35 |
田園に突如、
日本のナイヤガラ“原尻の滝” 16:16 |
6日に、竹田市内を歩きました。落ち着いた小都市です。あの、“ 荒城の月”作曲・滝廉太郎がこの岡城をイメージにしたのは有名です。日本のナイヤガラ“原尻の滝”は、なかなかでしょ!田んぼのまん中に、突如、滝があるので、吃驚しましたが・・・キリンビールを飲みましょうには笑ってしまいました。
阿蘇神社は、天皇家と並ぶ由緒ある家柄だそうです。ここにも、名泉があり、おいしい水でした。
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“原尻の滝”見物にて、
なんと、この看板! 16:14 |
“もみ志や”夕食・鹿さしあり
18:38 |
6日の夕食は、豪華で、山の中の民宿としては精一杯の料理だったと思います。
手前は、鹿のさしみです。 親戚に猟師の人がいて、捕っては冷凍にしているそうです。民宿の庭で、冷たい水を流しっぱなしにしているので、飲もうと思って、よ〜く見ると、捕った鹿の頭が入れてあり、吃驚しましたヨ。
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